2009年09月03日
非常識はやがて、常識に。


「ガン呪縛」を解く 稲田芳弘氏の一冊です。
革命的な医学理論と言われながら長い間封印され黙殺
され続けてきた「千島学説」・・・・・
その封印をいま ガン患者として解く
「それでも地球は回っている」この有名な言葉。 ガリレオ・ガリレイ
地動説を唱えた当時は異端であった。
事実としても、その当時の常識(風潮や支配、権力、利権)では,ダメなんだ

千島学説も一緒だ。
食べたものが腸で消化・吸収される過程で赤血球が生まれ、全身を巡りながら身体のすべての組織
の細胞になっていくという腸造血説と細胞新生説の話です。
細胞は血液中の赤血球からできるので、質のいい赤血球をたえず供給し続ければ私たちは
健康になっていきます。そして質のいい赤血球をつくるには質のいい食物を
摂ればいいということになります。
それと、血を綺麗にしなければ、ならない。
孝子さん、ネット↑では伝え切れないです。
連絡、待っています。
Posted by たけちゃん at 14:25│Comments(0)