2008年04月17日
また旅に出たくなる。よ。
昨日4月16日の朝日新聞の記事から。
作家の沢木耕太郎さんの講演が13日、奈良の東大寺であったようだ。
ソロで生きる意識を
「ソロで生きると、一人で道を覚え、選択するが、集団だと全体について考えない。
同じ時間を生きていても濃さが違う」
「問題はソロで生きていける人たちがパーティーを組んでいけるかどうか。パーティー
に加わりながらソロで生きていく力を蓄えるあり方は、その人の自由度が増す」
ソロを強く意識するようになったのは登山家の山野井泰史・妙子夫妻の存在があった。

作家の沢木耕太郎さんの講演が13日、奈良の東大寺であったようだ。
ソロで生きる意識を
「ソロで生きると、一人で道を覚え、選択するが、集団だと全体について考えない。
同じ時間を生きていても濃さが違う」
「問題はソロで生きていける人たちがパーティーを組んでいけるかどうか。パーティー
に加わりながらソロで生きていく力を蓄えるあり方は、その人の自由度が増す」
ソロを強く意識するようになったのは登山家の山野井泰史・妙子夫妻の存在があった。

Posted by たけちゃん at 12:11│Comments(1)
│環境と意識
この記事へのコメント
メール有難うございました☆
ちょくちょく覗かせて頂きますね♪
ちょくちょく覗かせて頂きますね♪
Posted by カマル at 2008年04月17日 20:28