2007年08月16日
調和の思想
平和を乱し、貧困を招くのは、お互いが個々の思想や主義にとらわれているからであります。
個々のものは、真理の一面を語っています。
これを真理の全体として、とることは誤りであります。
個々のものをそれぞれに生かし、高き秩序に従って、その力を活用するところに調和があり
これによって真理が全面に働いてまいります。
お互いの自覚と努力とによって、全てが調和される社会がつくられます。
その中におのずから繁栄、平和、幸福が醸成されてまいります。
有田市立図書館にて
個々のものは、真理の一面を語っています。
これを真理の全体として、とることは誤りであります。
個々のものをそれぞれに生かし、高き秩序に従って、その力を活用するところに調和があり
これによって真理が全面に働いてまいります。
お互いの自覚と努力とによって、全てが調和される社会がつくられます。
その中におのずから繁栄、平和、幸福が醸成されてまいります。
有田市立図書館にて

2007年07月21日
ジェイソン・ウィンターズ・ストーリー
高原やった
川口、喜んだ
あなたのおかげで、またまたこの本を読みました。
「なぜ三種類のハーブが効いたのか」
P110ページに、「そもそもハーブは神が人間の血を浄化するために、この大地に植えたものではないかと。命は血液によって生かされている。だから人間は、きれいな血液を保つことさえできれば、
自然治癒力が増し、あらゆる病気と闘うことができる。」


あなたのおかげで、またまたこの本を読みました。
「なぜ三種類のハーブが効いたのか」
P110ページに、「そもそもハーブは神が人間の血を浄化するために、この大地に植えたものではないかと。命は血液によって生かされている。だから人間は、きれいな血液を保つことさえできれば、
自然治癒力が増し、あらゆる病気と闘うことができる。」

2007年07月18日
2007年07月13日
「心の法則」を使ってお金を引き寄せる方法
【潜在意識に絶え間ない恵みや富を刻み込む簡単な方法を紹介しましょう】
まず、ものを考える心の歯車を止め、リラックスしてこまごまとした物事に構う気持ちから離れ心を開放します。うとうとして眠たい瞑想状態に心を置きましょう。こうしてあらゆる力を抜いた状態にします。
次に静かにくつろいで、受け身になった状態で、次の「単純な真理」について考えてみましょう。
富はどこから来るのか、、、、、、と。
そうして「お金は私の人生の周りを永続的に回っている。そして常に恵みがある」と、ゆっくり静かに4~5分かけて自分に繰り返し、このように言い聞かせましょう。一日に3度か4度、とくに寝る前に言い聞かせてみてください。
そして、これを習慣的に繰り返すことで、正しいお金についての考えがあなたの深層心理に刻まれ
富への自覚が育まれます。ただし、漫然と機械的に繰り返しても、富は得られません。
自分が見極めたことを真理に感じ取るよう心かけることが大切です。
自分の行動を理解し、そしてなぜ、その行為をしているのかを理解しましょう。
あなたの心の深層部分は、はっきりとした自覚をもって「正しい」と受け入れたことを、敏感に反応します。
まず、ものを考える心の歯車を止め、リラックスしてこまごまとした物事に構う気持ちから離れ心を開放します。うとうとして眠たい瞑想状態に心を置きましょう。こうしてあらゆる力を抜いた状態にします。
次に静かにくつろいで、受け身になった状態で、次の「単純な真理」について考えてみましょう。
富はどこから来るのか、、、、、、と。
そうして「お金は私の人生の周りを永続的に回っている。そして常に恵みがある」と、ゆっくり静かに4~5分かけて自分に繰り返し、このように言い聞かせましょう。一日に3度か4度、とくに寝る前に言い聞かせてみてください。
そして、これを習慣的に繰り返すことで、正しいお金についての考えがあなたの深層心理に刻まれ
富への自覚が育まれます。ただし、漫然と機械的に繰り返しても、富は得られません。
自分が見極めたことを真理に感じ取るよう心かけることが大切です。
自分の行動を理解し、そしてなぜ、その行為をしているのかを理解しましょう。
あなたの心の深層部分は、はっきりとした自覚をもって「正しい」と受け入れたことを、敏感に反応します。

2007年07月04日
ガイア・シンフォニーから
人生とは、なにかを計画している時に起きこってしまう ”別の出来事”のことを言う。
結果が、最初の想惑通りにならなくても、....最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった
かけがいのないその時間である。
"予期せぬ出来事”の中で全身全霊を尽くしている時、予期せぬ世界が開けてくる。
いかに些細にみえることにも誠心誠意取り組んでいる時それが真に必要であるなら”神業”が起きる
この世に"偶然”はない。人間は偶然を必然に変える力を持っている。
壊れてもよいものが壊れていく。壊れてはならないものは決して壊れない。
魂は在るものではなく創造されるものだ。
魂こそが現実をつくり動かしている。
魂を語ることを怖るるなかれ。
結果が、最初の想惑通りにならなくても、....最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった
かけがいのないその時間である。
"予期せぬ出来事”の中で全身全霊を尽くしている時、予期せぬ世界が開けてくる。
いかに些細にみえることにも誠心誠意取り組んでいる時それが真に必要であるなら”神業”が起きる
この世に"偶然”はない。人間は偶然を必然に変える力を持っている。
壊れてもよいものが壊れていく。壊れてはならないものは決して壊れない。
魂は在るものではなく創造されるものだ。
魂こそが現実をつくり動かしている。
魂を語ることを怖るるなかれ。

2007年05月31日
どんな出会いにも意味がある

2007年03月29日
サーの称号
みなさんはサーロインステーキを食べたことは
かつて牛肉の中では、あばら骨の部分(リブロース)が最上級とされており、イギリスにおいても晩餐会には必ずこの部位が、、ところがある日、リブロースが品切れで、お尻に近い部分ロース(ロイン)を食べた大様がそのおいしさに感激し、その牛肉に対しサーの称号を授けたことから、サーロインの名の誕生だそうです
ちなみにジェイソンさんも、功績によりサーの称号が授けられました。



2007年03月20日
感動
道夫の本(魔法の言葉)を読み終えた。日本での講演の内容をまとめた本である。テーマは同じような内容なんだが、道夫の生き方や語りに改めて感動を覚えた。皆さんチャンスがあれば、ぜひ地球交響曲・第三番「故・星野道夫」を見て欲しい。そして、今日は瀧村さんの本に出会った。
